前十字靭帯断裂して手術までの過程をざっくりと記していきます。
ちなみに、自分の手術方針はこんな感じ。
- 大腿骨内顆剥離骨折
- 「何もしない」
- 脛骨隆起陥没骨折
- 「前十字靭帯再建時に一緒に処置」
- 前十字靱帯断裂
- 「再建手術」
- 外側側副靱帯損傷
- 「あと一歩で手術だったが保存治療を選択」
前十字靭帯再建の手術について
前十字靱帯断裂の術前リハビリ
膝の可動域を正常な方の膝と同じになるよう戻す
↓
松葉杖なしで歩けるように訓練
↓
日常生活出来るようになる
↓
落ちてしまった筋力をトレーニングで戻す
↓
ここまでしてやっと手術プロが前十字靱帯切ってすぐ手術したりするのは特例
— K.O (@pitching_do) September 18, 2019
基本的に前十字靭帯再建の手術は、可動域と筋力をある程度戻した状態で行う。
プロアスリートが受傷後すぐに手術しているのは
「適切な処置を素早くした上で、患部に腫れが出る前に行っている」
とのこと。

我々一般人は前十字靭帯を切って即手術というプロセスは踏まない、というよりも踏めないのが普通。
ちなみに、即手術も賛否両論があるらしくどちらが良いとは一概には言えないらしい。
受傷当日
これが受傷当日の膝の状態。ぱっと見そんなに腫れてない。しかし激痛。
伸展より屈曲の方が出来ない。
試しに立とうとすると膝崩れを起こしてぶっ倒れた。
膝裏も少し内出血あり。
受傷から3日目
明らかに腫れてきた状態。
診断結果はまだだったものの、前十字靭帯を痛めたことを確信する腫れ具合になってきた。
内出血も一番ひどい。
受傷から1週間後
スポーツ整形外科で診てもらい、完全固定をやめてリハビリ開始。
最初は伸展 -25° 屈曲 75°だった。
今まで動かしていなかったので足がむくんでる様子。
受傷から2週間後
リハビリを継続。腫れはだいぶ収まってきた。
可動域は伸展 -5°の 屈曲120°
2週間使わないだけで筋肉は退化する様子。
手術前日(受傷から3週間後)
ほとんど腫れが引いた。
リハビリして動かしたりすると腫れたりするのは骨折の影響もあるとか。
手術前最後の可動域チェックは
伸展 0° 屈曲 130°
一回ほぐしにほぐした後に測ったら屈曲155°まで達成。ほぼ健側と同じ。
まとめ
自分は9/7に受傷して、9/30に手術を行いました。
受傷から計算すると23日です。結構早いほうでしょうか?
手術前は可動域を「健側と同じ」にする事を絶対条件に術前リハビリを行っていました。
結果
伸展 -25° → 0°
屈曲 75° → 155°
まで20日ほどで持っていけました。
痛みが引けばそれにつれて可動域も出るようになってきます。
一方、手術前に松葉杖なしで歩くことは結局出来ず。
当然患側の衰えた筋力を回復する事もなく、術後に後回しという形です。
手術後はせっかく可動域を良くした膝も、再度筋肉が拘縮して元に戻った状態からリハビリ開始となります。
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